
「発想そのものが時代遅れの発言のように思います」
国内のIT戦略を支援する情報処理推進機構(IPA)の西垣浩司理事長は2008年5月28日に行われたIT業界イベントのなかで、伊藤忠商事の丹羽宇一郎取締役会長の「入社して最初の10年は泥のように働いてもらい、次の10年は徹底的に勉強してもらう」という言葉を取り上げた。学生も参加したこのイベントでの西垣氏の発言を、ネットメディアの「@IT」の記事「『10年は泥のように働け』『無理です』――今年も学生と経営者が討論」はこんな風に書いている。
「(西垣氏は)『仕事をするときには時間軸を考えてほしい。プログラマーからエンジニア、プロジェクトマネージャになっていく中で、仕事というのは少しずつ見えてくるものだ』と説明。これを受けて、田口氏(司会のインプレスR&Dの田口潤氏)が学生に『10年は泥のように働けます、という人は』と挙手を求めたところ、手を挙げた学生は1人もいなかった」
「10年間泥のように働け」という言葉はインターネット上で大きな反響を呼び、ブログでは様々な意見が書き込まれた。
<中略>
08年1月には大手IT企業のプログラマーだった男性がうつ病を発症し、「過労自殺」であるとして労災が認められるというケースもあった。「IT企業に勤めています・・・自殺がありました」。実際、インターネット上ではこんな告白があるほど、IT企業での「ハードワーク」が話題になっている。「泥のように働く」かどうかは企業によるだろうが、深刻な状況におかれたエンジニアが多くいるのは確かなようだ。
ある上場IT企業の創業者は別の点を指摘する。
「泥のように働けといっても、対価次第でしょう。株式公開したら1000万円手に入ります、では24時間働くやつはいないけど、これが1億円、2億円だったら違うと思いますよ」
もっとも、最近は株式市場が低迷して、株式公開の数が減り、従業員が手にするお金の額も少なくなるばかり。となると、「泥のように働く」人も減っているかもしれない。
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<中略>した部分に書いてあったんですが、この職種は単純作業が多いようなんです。
そんなこと書くなら略さなければいいんですけど。
うつなどになりやすいかどうかは、やっぱ人生的な充足感が大きく作用してくるでしょうから、どのくらいの頻度で働くかも重要ですが、どう働くかもキーになってくるわけでしょうね。
まあ、単純作業っていっても何をもって単純作業とするかは難しいですけどね。
例えばこのブログで大喜利考えてるのだって毎日続けてたら単純作業の様相をもってくる。漫画家とかもクリエイティブな仕事だけど、毎日同じようにストーリーを考えてる生活だったら、それはやっぱり単純作業のような気がする。
まあでもスタンプ押すだけ、そういう酷さを感じるほどの単純作業はちょっとひくけど。
単純作業やらせるならやらせるで配慮があればね。
納得いく可能性もありますが。
逆になんの配慮もなかったら、腹立つでしょうね。
そこ想像。IT企業に入社してびっくり。「こんな配慮、いらねえよ!」
・キーボードを打つとかわいい音がする
・親族へのお中元は欠かせない
・4種のアロマを効果的に
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